KTMオレンジアンバサダー

ボブでございます。

 

なんだか最近は晴れたり曇ったり雨降ったり忙しい天気なのですね。

 

今年の梅雨は優柔不断なようです。

 

さて、タイトルのオレンジアンバサダーでございますが、なんのこっちゃ?という方も多いと思います。

 

今日はこれについて皆様に知っていただきたく、この制度についてお話ししたいと思います。

オレンジアンバサダーとは、KTMユーザーの方自身が、KTMの魅力を啓蒙、広めていただくための制度です。

 

「オレンジ公国広報親善大使」とでも申しましょうか。

 

KTMって、すっごい楽しいモーターサイクルを作っています。

 

ボブがそうだったのですが、KTMに乗っているとその楽しいモーターサイクルを周りの人にも知ってもらって、そのオレンジの輪を広げていきたい!と思う方もいらっしゃると思います。

 

そんな方のための制度が「KTM オレンジアンバサダー」なのです。

「オレンジ公国広報親善大使」ですので、いわゆる公務があります。

 

平たくいってしまえば、

 

「KTMモーターサイクルを積極的に楽しみ、イベントなどに友達を誘ってみたり、その楽しんでいる様子をブログやTwitter、Facebook等を通じて世の中に発信していくこと」

 

です。

 

以下にオレンジアンバサダーとして持つべき心構えをKTMJAPANウェブサイトより抜粋します。

 

KTMオレンジ公国 広報親善大使 憲章

KTMオレンジ公国 広報親善大使(KTM The Orange Dukedom Goodwill Ambassadors)は、モーターサイクルをこよなく愛し、 責任と誇りを自覚するKTMファンの立候補に対し、オレンジ公爵が任命するものである。

ツイートにはアンバサダー自身が責任を持つこと。 自らのツイートが、影響力を持つことを自覚すること。 誹謗中傷や公的秩序に反するツイートは禁ずる。

自身がアンバサダーであることを証明するため、アンバサダー勲章を自身のツイッターアカウント写真やフェイスブックのカバー写真に利用することができる。

アンバサダーは、より積極的にバイクに乗り、ツイッターやフェイスブックを通しその楽しさを訴えるよう努めなければならない。 その活動に見返りや報酬を期待してはならない。その崇高な行為に対し、オレンジ公爵は大使に名誉を授ける。

アンバサダーはその名誉から責任ある行動をとり、期間中無事故無違反を目指す。

アンバサダーとしてのツイートにはハッシュタグ「#KTMJ」を使うこと。

オレンジアンバサダーには、写真のようなアンバサダー勲章が授与されます。

 

報酬はありませんが、自身で広めたKTMの輪は、一人でKTMに乗っているよりも何倍も楽しいはず。

 

その楽しさこそが報酬です(キリッ)

 

そしてオレンジアンバサダーは、特定のショップのサポーターとして登録することができます。

 

登録するとKTMJAPANのウェブサイトのディーラー情報のところにツイッターなどのアカウント名が掲載されます。

こんな感じですね。

 

もちろんサポーターにならないのも自由です。

 

でも、なってくれたらうれしいなあ(笑)

 

こんな感じの制度がオレンジアンバサダーです。

 

なりたくなってきました?なったでしょ?(笑)

 

我こそはオレンジ公国後方親善大使にふさわしい!

 

と、思った方はこちらのリンクから立候補してください。

 

カタログ請求フォームになりますので、必要事項を入力し、カタログメニュー下のの「立候補する」にチェックを入れて送信してください。

 

手続きはこれだけです。

 

あとは承認されればオレンジ公国、KTMから任命書、勲章などが届きます。

 

その後は憲章に則り公務を行ない、今までよりもちょっと楽しくなったKTMライフをお過ごしください。

 

立候補、お待ちしております!!!!!

オマケ

 

ボブにスイッチが付きました。

 

赤いスイッチだけになんだか危険な香りがします。

 

なんか発射されるのでしょうか。

 

自分でも怖かったので親分やmamiに押される前にさっさと取ってしまっときました。

 

たまに黒いスイッチがついてることもあるという噂です。

 

何でも新車の開梱があった日についてることが多いらしいです。

 

押すと何が起こるのか?

 

謎を残してデブは去ります。

 

ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!