ボブでございます。
いきなりですが、ボブは自分が重たいくせに軽い乗り物が大好きです。
軽い乗り物ってやっぱり楽しいんです。
たとえパワーウエイトレシオが同じであっても車重が軽い方が楽しいのです。
KTMのモーターサイクルが楽しく、エキサイティングなのは間違いなくその車重が効いています。
どのモデルもほぼクラス最軽量モデルばかり。
モデルによってはライバルより10kg単位で軽いなんて事もあります。
これって結構スゴい事ですよね。
極端な言い方をすればお米10kgしょってバイク乗ってるようなもんです。
その米を下ろせばそりゃあ体だってバイクだって動きやすいに決まってます。
そしてその動きやすい体とバイクが楽しさに直結するのですね。
例えば690Dukeは半乾燥重量(ガソリンを抜いた状態)で149kg。
400ccクラスのバイクと比べても圧倒的に軽いです。
さらに690SMC−Rに至っては半乾燥重量135kg。
目を疑う軽さです(笑)
乗れば感覚を疑うような楽しさです。
もちろんKTMですから軽いだけでなく、十分なエンジンパワーも備えています。
そのパワーと車重、さらには高品質なWPサスペンション。
これだけいい条件が組合わさってKTMのモーターサイクルが楽しくないわけ無いですよね。
そしてお客様からよくお伺いするのは、「足付きがね。。。(笑)」というお言葉。
確かにKTMのモーターサイクルはシート高が高めなのですね。
しかし、跨がってみると以外と足がついちゃったり。
KTMモーターサイクルはシングル、もしくはVツインであるが故に幅が狭く、足が届きやすいのだと思います。
さらに車重の軽さが安心感につながり、「これなら乗れるかも!」という気にさせてくれます。
なので、初めてのKTMをご検討の方はぜひ実車に乗ってみて欲しいのですね。
幸いKTMは試乗会等のイベントを多く催しており、触れる機会はたーくさんあります♡
直近だと8月18日にTOYOTIRESターンパイクで行われるWEBIKE CAFE Meetingです。
ターンパイクなどで試乗できる貴重な機会です。
詳しくはコチラで。
せっかくバイクを操る楽しさを知っているのにKTMを知らないなんてもったいない!とボブは思うのです。
買う買わないはこの際置いといて、まずは乗ってみて下さい。
きっとその楽しさに感動すら覚えるハズ。
バイク人生の中でKTMを知る事は、決して損ではないはずですよ♡
オマケ
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お気軽にご来店ください!
ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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