ボブでございます。

来ました来ました！RC250＠親分号！！

今回は畏れ多くもボブが開梱しちゃいました。

ガワの段ボールと木箱をはがすとこんな感じに梱包されています。

発泡スチロールやプチプチなどで厳重に梱包されています。

さらにリアはステーとボルトでガッツリ止められて動かないように固定されています。

あ、普段はフロントを止めているタイダウンが白いのですが、今回はオレンジですね。

さてさて、サクサクとビニールをひっぺがしまして木箱から下ろして、でてきました、RC250！

木箱から下ろす時はヨッコラショって持ち上げるんですが、やっぱり軽いですねー。

親分、ボブ汁はたれておりません。ご安心ください。

いやあ、やっぱりカッコいい。。。

親分はこれでサーキットを走るのです！

親分の勇姿が見られると、ボブはわくわくが止まりません。

やっとデリバリーが始まった250シリーズ。

個人的には「レースにでるなら250」かな、と思います。

パワーを使い切って振り回す楽しさがどこでも味わえる125シリーズ、

余裕のパワーで街乗りからサーキットまで楽しめる390シリーズ。

250はその中間ですね。

ただ、250ccだと筑波TTなど、出られるレースが多いんです。

走行会などでレースに出ずにファンライドと街乗りを楽しむなら390、積極的にレースに出て行くなら250の方が面白いでしょうね。

車検が。。。っていう事もありますが、正直きちんと整備をしていれば250も390も維持費に大差は出ません。

ご自身の環境でお選び頂ければと思います。

で、250の記事を書いていてこういう事を書くのもどうかと思うのですが、

ボブが一番好きなのはRC125だったりするのですね（笑）

パワーを手の内に入れてギリギリで制御している快感って代え難いものがあると思います。

オフでは350SX-F先輩にブンブン振り回されているので余計荘感じるのかもしれませんが。

馬力屋ではRC125とRC250@親分号を展示してお待ちしております！！！！！

Dukeシリーズも125Dukeと390Dukeをご用意しております。

あれ？全排気量いっぺんに馬力屋で見れちゃうじゃん！！

ご検討の方は、ぜひ馬力屋へ！！

ボブでした！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！